EasyDiveキット(NO TANK) #SA700-005

イージーダイブキット(NO TANK)
製品番号 SA700-005

イージーダイブキットは、ダイビングとシュノーケリングのための完全なミニマリストシステムです。このキットには、シュノーケルをあらゆるダイビングレギュレーターと組み合わせることができる特許技術、ニュー・スノーケレーターが含まれています。シュノーケルからレギュレーターへの切り替えはダイヤル式でノズルは1つだけ!シュノーケラーは、水面や水中を高速で泳ぐだけでなく、時折深く潜って浅瀬を探検することができます。

キット全体の重量はわずか15ポンド(タンクを含む)で、以下のものが含まれています。
- スノーケレーター(ダイヤル操作でスノーケルモードとダイブモードを切り替えられるスノーケレーター付きドライスノーケル)
- カスタムハーネス(オプションのソフトウエイトを入れるポケット付き、パッド付き、フリーサイズ、インフレなし)
- 独自のタンクバルブとファーストステージレギュレーターの組み合わせで、世界最小の設置面積と重量を実現しました。
- 2段目レギュレーター
- 高圧ホースに付属のミニ圧力計
-エアーコンプレッサー補充用アダプター(別売りの高圧エアーコンプレッサーの補充用ボンベ、またはダイビングショップやダイビングボートにあるもの。)
-キャリーバッグ(無料

重さ50ポンド以上、価格も高い標準的なダイビングキットを購入する必要はありません。
イージーダイブキットは標準的なセットアップに比べ、重量は1/3、コストは約半分です。

イージーダイブキットはどのような人を対象にしていますか?
- 早く水に飛び込みたい人。

イージーダイブは、約25分(15フィート上)を提供します。
- 落ちているものを拾う
- ボートのプロペラの点検/アンカーラインの点検/ボートのメンテナンス
- ショートファクトリーシュノーケリング
- 水中写真(写真に最適な光は浅瀬にあることは誰もが知っているので、通常のダイビングセットアップはここでは無理がある)
- 水中でのハンティング - ホタテでもロブスターでもハリネズミでも、イージーダイブキットは完璧です。

よくある質問
1.EasyDiveを充填するにはどうすればよいですか?
イージーダイブと付属の補充用アダプターをダイビングショップに持参すれば、わずかな料金で補充してくれます。ダイビングショップには、きれいな空気を送り込むための高圧エアコンプレッサーがあります。別売りで小型の携帯用エアコンプレッサーがあります。
2.イージーダイブに、ホームセンターで購入したコンプレッサーを充填することはできますか?
いいえ、イージーダイブには3000psiのタンクがありますが、ホームセンターで売られている小型のコンプレッサーは125psi程度しか送り出せません。しかも、そのコンプレッサーは空気をろ過しないので、質の良い空気を吸えません。
3.EasyDiveで民間航空会社を利用することはできますか?
TSAの規定では、ボンベからタンクバルブを取り外す必要がありますが、イージーダイブの場合はプロの手で固定されています。そのため、取り外しや再組み立てには専門家が必要なのです。そのため、イージーダイブシステムを使用した飛行はお勧めできません。また、旅行前に旅行先に発送し、旅行先でイージーダイブを補充してもらうこともできます。
4.EasyDiveはどのようなメンテナンスが必要ですか?
他のダイビング器材と同様に、ダイビングの後は毎回、塩水や砂を十分に洗い流してください。EasyDiveは、シリンダー内に最小限の空気がある状態で保管してください。レギュレーターは1年に1回程度、シリンダーは5年に1回程度、ダイビングショップでハイドロテストと呼ばれる専門的なテストを行うことが必要です。
5.シリンダーを追加で購入できますか?
イージーダイブは、一般的なダイビングセットアップとは異なり、タンクバルブとダイビングレギュレーターの1段目を非常に小型・軽量に一体化した設計になっています。つまり、単純にシリンダーを別のフルシリンダーに交換することはできないのです。
6.EasyDiveを使用するには、認定ダイバーでなければなりませんか?
はい、ユーザーはダイビング器材を使用する際の正しい手順とリスクを理解するために、認定を受ける必要があります。
7.イージーダイブキットはどの程度の深さまで使用できますか?
イージーダイブは9m以下で使用することをお勧めします。

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